ERAP1(小胞体アミノペプチダーゼ1)は、MHC-Iによる抗原ペプチドのN末端トリミングを行う亜鉛メタロペプチダーゼで、癌免疫療法・自己免疫疾患の新興創薬標的である。基質結合部位とは別のアロステリック部位を選択的に阻害してペプチドプロセシングを調節する戦略が注目される。
分子生成・QSAR・FEPなどのAI/物理計算ツールは個別には創薬で活用されているが、それらを統合し「生成→予測→選択→合成→学習」の完全DMTAループを反復実施した実産業プロジェクトの詳細な報告例は乏しい。
→ BRADSHAWで4DMTAサイクルを回し、AI×ヒト協調・FEP統合の実践知を共有する
| 反復 | 役割 | 主成果 |
|---|---|---|
| Iter1 | 探索・データ収集 | FEP 723, 合成118 |
| Iter2 | QSAR精緻化 | 効力モデル更新 |
| Iter3 | 選択性・物性両立 | ChromLogD維持 |
| Iter4 | 収束・ツール分子 | in vitro/in vivo達成 |