PDBには240,000以上の構造が蓄積しており、タンパク質-リガンド相互作用の「実績ある使い方」が大量に記録されている。しかし従来ツール(sc-PDB-Frag, PROLIX等)は検索のみで、発見したフラグメントを自動でリガンドに接合する機能がなかった。
→ SiteMatcher:DB検索 + 3D自動接合 + Smina最適化を一体化したワンストップツール
📦 P-L相互作用パターンDB
タンパク質原子タイプ(A/D/Aro/P/N)でインデックス化 → 高速クエリ
🔗 CAVEATリンカーDB
出口ベクトル(距離・2角度・二面角)で幾何適合リンカーを高速選択
平均 89.9秒 で完了 | 無償Webサービス
| ファミリー | ターゲット数 | 成功率(%) | 同定既知活性分子 |
|---|---|---|---|
| キナーゼ | 44 | 72.7 | 88 |
| 加水分解酵素 | 35 | 51.4 | 44 |
| 核内受容体 | 14 | 50.0 | 17 |
| 酸化還元酵素 | 22 | 50.0 | 19 |
| GPCR | 30 | 16.6 | 7 |
| イオンチャネル | 12 | 8.3 | 1 |
| 合計 | 157 | 47.1 | 176 |
94,683の候補リガンドを生成 | p38α事例: MET109 HBフラグメント22種同定、うち1種は既合成・活性確認済み
| 適用先 | ユースケース |
|---|---|
| lib/docking | ProLIFCalculator HB残基 → SiteMatcher APIでフラグメント提案 |
| lib/docking | UniDockヒットのフラグメントグロー → 迅速リード展開 |
| lib/molgen | MolgenYamlのシード化合物に対する自動フラグメント付加候補生成 |
Zenodo公開ベンチマークデータで独自ターゲット性能検証を推奨